映画を見る前に本を読みたくて、、、
湊かなえさんって独特の雰囲気がありますよね、 『告白』もその代表例。 それが不気味だけど、読んでしまう
母と娘のすれ違い 母が愛だと思っているものが、娘にとっては迷惑で、 娘はいつまでも母に愛を求め、 母は自分が求めたものを娘に捧げようとする
母と娘のそれぞれの視点で読んで もはや何が本当かわからないところもあるけれど、 一方に偏りすぎると真実って見えないんだなぁと思う
ミステリーなのか。考えさせられる本。映画ってどんな感じになってるの〜気になる!!!!!
リンク